のんびり寄り道人生

何とかなるでしょ。のんびり生きましょう

韓国ドラマ「春の日」

以前、ハマった韓国ドラマ「春の日(봄날)」(2005年韓国SBSにて放送)を全編(20話)観た。 ※以下、放送局の公式サイト(SBS & SBS I&M)で黒いボタン「무료보기(無料視聴)」をクリックすると、韓国語(字幕なし)で全編(+広告)視聴できます。 [다시…

「せやろがいおじさん」の熱いメッセージ

何ともインパクトあるYouTube動画「ワラしがみ〜お笑いにしがみつきたい沖縄芸人の番組〜」をいくつか観た。中には下ネタで盛り上がっているおバカな内容もあったが、思わずじっくり観てしまったシリーズものもあった。赤いふんどし姿の「せやろがいおじさん…

エーリッヒ・フロム著『人生と愛』

エーリッヒ・フロム著※『人生と愛』を読んだ。 ※ハンス・ユルゲン・シュルツ【編集】/佐野哲郎、佐野五郎【邦訳】/über die liebe zum leben【原題】/For the Love of Life【英題】 www.kinokuniya.co.jp 「新フロイト派」の代表的存在として知られる深層…

晴れたら空に骨まいて

川内有緒著『晴れたら空に骨まいて』を読んだ。 www.poplar.co.jp (以降、同書より引用) これは、親しい家族や友人を失い、見送った五組の人々の物語である。その共通点は、世界のどこかに遺骨を撒いた、あるいは撒こうかなと考えているということ。(略)…

スッテモリ(春香伝の獄中歌)

韓国の伝統芸能であるパンソリ(唱劇)を現代風(歌謡曲風)にアレンジした「スッテモリ(쑥대머리)」を最近よく聴いている。センチメンタルなメロディーが心に沁みわたってくる。いろんな歌手たちが情感込めて歌っている。いくつかの動画を観たが、こちら…

香でリラックス

長期出張が続いている。台風7号の通過で、かろうじて難を逃れた矢先の豪雨だ。早朝から避難指示(緊急)メールがひっきりなしに届いた。(以下は気象庁の気象警報・注意報より。※随時情報は更新されるため執筆時点の情報ではありません) 二級河川が近くに…

映画『ある日どこかで』

昔、好きだった映画『ある日どこかで』(Somewhere in Time)(1980年アメリカ公開)を、ふと思い出した。 youtu.be ストーリーは、クリストファー・リーヴ演じる脚本家志望の青年が、あるホテルの歴史資料室で一目惚れしたジェーン・シーモア演じる女優に会…

後悔先に立たず

今、私は後悔の真っ只中にいる。予め断っておくが、全く重い話ではない。単なる失敗談なのだが、あぁ、あの時、まともな思考ができていればなぁ・・・。 遡ること1年前。仕事でギンギンに集中している最中に1通のメールが届いた。管理部門からだった。シス…

山﨑広子著『声のサイエンス』

音楽・音声ジャーナリスト・山﨑広子著『声のサイエンス』を読んだ。 www.nhk-book.co.jp 以下、上記サイト「著者情報」より 山﨑 広子 著 音楽・音声ジャーナリスト。「音・人・心 研究所」理事。日本音楽知覚認知学会所属。国立音楽大学卒業後、複数の大学…

NHKラジオ『音の風景』

NHKラジオで『音の風景〜五分間のサウンドトリップ〜』を聴いた。高橋さとみアナウンサーの、品のある落ち着いたナレーションと、今回の主役である赤ちゃんや子供たちの元気な声に、しばし癒された。 (音の風景とは | NHK ONLINE 音の風景) リスナーのみな…

漫画『匠三代』

漫画『匠三代(たくみさんだい)』を読んだ。原作は倉科遼氏、作画・佐藤智一氏、原案・監修は天野彰氏。 匠三代 | 書籍 | 小学館 〈 書籍の内容 〉上記サイトより これまでなかった本格家づくりエンターテインメント!“家のことなら、小野寺工務店に任せなさ…

ラオス旅行の記憶

脚を悪くしてから、大好きだった海外旅行とも、すっかり縁がなくなってしまった。。たまに記憶の奥深くから”甘酸っぱい旅の思い出”を引っ張り出しては回想してみる。だが、ぼんやりした感動は残っているものの、色鮮やかだった細部の記憶は忘却の彼方に行っ…

三浦英之著『五色の虹』

朝日新聞記者・三浦英之著『五色の虹(ごしきのにじ) 満州建国大学卒業生たちの戦後』を読んだ。 五色の虹/満州建国大学卒業生たちの戦後| 三浦 英之| 随筆/ノンフィクション/他|BOOKNAVI|集英社 内容紹介(上記サイトより引用) 日中戦争の最中、旧…

ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』

ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』(2016年、日本)を観た。 youtu.be ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』公式サイト 内容(以下、公式サイトの作品解説より一部引用) 愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それ…

映画『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』

映画『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』(MITT LIV SOM HUND、MY LIFE AS A DOG、1985年、スウェーデン)を懐かしい思いで観た。 http://amzn.asia/fDlwbEC あらすじ:Amazonレビューより一部引用 舞台は50年代末のスウェーデンの小さな町。12歳の少年イング…

植樹記念日

冬の間、土の中で眠っていた庭の植物たちが芽吹き始めた。じわじわと昨年の感動が甦ってくる。蜘蛛や蚊など害虫にも煩わされず、容赦なく照り付ける陽射しに身体が汗ばむこともない。庭いじりには絶好の季節がやってきた。これまで仕事の忙しさやケガにかま…

女装して、一年間暮らしてみました。

クリスチャン・ザイデル 著、長谷川圭 訳『女装して、一年間暮らしてみました。』を読んだ。(以下にて電子版の立ち読み可) www.sunmark.co.jp かつて著者はテレビ番組・映画プロデューサーとしてスーパーモデル・クラウディア・シファー等のアドバイザーを…

こわいもの知らずの病理学講義

仲野徹著「こわいもの知らずの病理学講義」を読んだ。 www.shobunsha.co.jp 著者の仲野教授は大阪大学医学系研究科で病理学を教えている。職業柄、近所のおっちゃんやおばちゃんから、病気について尋ねられることが多いらしく、「えっ、そこまで何もわかって…

ちょっと小休止

ぶり返しているめまい症のせいなのか、ただどんくさいだけなのか、連日の悪天候(吹雪と晴天の繰り返し)で凍融解を繰り返していた雪道を歩いていて、ズルっと滑り転び手首を骨折してしまった。運悪く自然に治癒を待つレベルではないらしく、年始早々外科手…

ロック・ミュージカル映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』

1976年ビージーズ(Bee Gees)が提供した楽曲「Love Me」を、しっとりと歌いあげる日系アメリカ人のシンガー・ソング・ライター/女優であるイヴォンヌ・エリマンの良さを知ったのは、ここ最近のことである。 youtu.be youtu.be 1978年同じくビージーズより…

光の犬

松家仁之(まついえまさし)著『光の犬』を読んだ。 www.shinchosha.co.jp 物語の舞台である北海道は、おおよそ縁もゆかりもない地なのだが、幾度かの旅を通して移住を切望する程の憧れの地である。残念ながら持病のせいで移住そのものは諦めざるをえなくな…

先生の白い嘘

鳥飼茜著『先生の白い嘘』(8巻完結)を読んだ。(以下、ネタバレ含む) kc.kodansha.co.jp 1巻からの試し読みは、こちら。以下、同サイトより、あらすじ。 原美鈴は24歳の高校教師。 生徒を教師の高みから観察する平穏な毎日は、友人・美奈子の婚約者、早…

おもいやり教室

連日の残業でくたびれ果てて深夜に帰宅した。自宅の庭を戸口に向かって歩いていると、聞こえるはずのザッザッザッという枯れ葉を踏みしめる音が全く聞こえてこない。今朝、出勤時にそこらじゅうにあった枯れ葉を数枚、足で蹴飛ばして掃除した!?記憶が蘇る。…

年上の義務

山田玲司著『年上の義務』を読んだ。 年上の義務 山田玲司 | 光文社新書 | 光文社 目次第1章 「バカにされる」年長者第2章 若者は「劣化」しているのか?第3章 愚痴らない第4章 威張らない第5章 ご機嫌でいる第6章 「年上の義務」をめぐるQ&A集第7章 「イ…

他人の始まり因果の終わり

ミュージシャン、作家・ECD著『他人の始まり因果の終わり』を読んだ。 www.kawade.co.jp 彼は、日本語ラップ黎明期の1987 年にラッパーとして音楽活動を開始し、1996 年には日本ヒップホップ史に残る記念碑的イベントである「さんピンCAMP」を主催したことで…

AbemaTV「逆指名インタビュー」ASKA/吉田豪

youtu.be 前回に引き続き、AbemaTV「逆指名インタビュー」を取り上げたい。番組初(第一弾)のゲスト、ミュージシャンASKAが逆指名したもう一人は、「日本一インタビューがうまい!」と定評のあるプロインタビュアー・吉田豪氏だ。 ※著作権保護のためライブ…

AbemaTV「逆指名インタビュー」ASKA/亀田興毅

AbemaTV「逆指名インタビュー」を観た。番組初(第一弾)のゲストは、”完全復活”に向けて精力的に活動を展開しているミュージシャンASKA。 youtu.be この番組の趣旨が興味深い。(以下、同番組公式ウェブサイトの番組概要より一部抜粋) ニュースで話題にな…

真ん中の子どもたち

温又柔(おん・ゆうじゅう)著・『真ん中の子どもたち』を読んだ。 内容紹介(以下、アマゾンより引用)第157回芥川龍之介賞候補作 “四歳の私は、世界には二つのことばがあると思っていた。ひとつは、おうちの中だけで喋ることば。もうひとつが、おうちの外…

クリス松村の「いい音楽あります。」

インターネットラジオで毎週愉しみに聴いている『クリス松村の「いい音楽あります。」 』。 DJのクリス松村さんの偏った選曲がかなり自分好みなので、(タブーなのかもしれないが)キャッシュ履歴を削除して※つい何度も聴いてしまう。 ラジコの視聴ルールよ…

東浩紀氏の「ブクログ大賞」受賞インタビュー

豪胆さと繊細さを併せ持つ異端の哲学者・東浩紀氏著『ゲンロン0 観光客の哲学』がブックレビューコミュニティサイト「ブクログ」の人文書部門において大賞を受賞されたそうだ。 genron-tomonokai.com その受賞を記念したインタビュー記事(ブクログ通信)を…